島名	行政区域	人口	面積 (km2)	アクセス	運航会社	連絡港	便数/日	所要時間	大人片道 運賃
奥尻島	奥尻郡 奥尻町	2,762	142.97	フェリー	オクシリアイランドフェリー	江差港	1～2往復	2時間 10分	3,350円

オクシリアイランドフェリー（江差ー奥尻）

オクシリアイランドフェリー　カランセ奥尻　江差港


オクシリアイランドフェリー　カランセ奥尻　江差港





就航船

・カランセ奥尻

就航	2017年
造船所	内海造船　瀬戸田
総トン数	3,631トン
全長	87.00 m
幅	15 m
機関方式	ディーゼル
主機関	2基
推進器	2軸
航海速力	17.5ノット
旅客定員	460名
車両搭載数	8トントラック18台 乗用車48台

奥尻島への旅


奥尻島行きの江差港フェリー岸壁



奥尻島行きの江差港フェリーのりば



乗船券販売所



本日の運航　2往復の運航



本日の海上模様。少し波が高い。



訪問日は岸壁工事のため、バスで5分ほど走った通常とは異なる岸壁からの乗船となった。
写真のバスは、別岸壁への無料送迎用バス。函館バスの貸切車を使用していた。



江差港。工事に伴い別の岸壁から乗船した。



船が岸壁を離れた。前に見えるのは、かもめ島と開陽丸。



船尾側から見た江差港の岸壁



江差港の出入口にある紅白の灯台



船尾方向を見る。



江差港を出る。



かもめ島







江差港の赤灯台とかもめ島



海から見るかもめ島



江差港を出た北側の様子。風車が立ち並ぶ。



かもめ島



白波が立ち、少しうねりもある海象条件



船内の案内所は閉鎖。残念だが合理化は避けられない。



おみやげは、奥尻港のおみやげ屋で販売中であることを紹介。船内では飲料の自販機以外は
何も販売していない。



過去の奥尻航路の船舶紹介とオクシリアイランドフェリーのオリジナルグッズを紹介。
オリジナルグッズは、奥尻港のおみやげ屋で販売中。



奥尻のシンボル鍋釣岩をイメージしたベンチが船内にある。



船内の中央通路



2等自由席。私の乗船日は乗客はあまり多くはなかった。



うっすらと奥尻島が見えてきた。



奥尻島北端部



奥尻島南端部



船は奥尻島に向かいほぼ一直線に進む。



徐々に近づく奥尻島



奥尻島南端部



いよいよ奥尻港に入港



奥尻港の白灯台付近を左旋回



ゆっくりと奥尻港内を進む



奥尻港のフェリー岸壁まで接近



フェリー岸壁の先には、早速奥尻のシンボル鍋釣岩が見えた。



奥尻港のフェリー岸壁に接近中



奥尻港のフェリー岸壁に接近中



船員さんが「もやい」を投げる。



岸壁に接近中



接岸！



「カランセ奥尻」が奥尻港に到着。



凛々しい「カランセ奥尻」のブリッジ